あなたはストレスが溜まったとき、どうしていますか?
お酒を飲む、友人とのおしゃべり、趣味に没頭する、カラオケをする、スポーツをする、美味しいものを食べる、旅行に行く。
その中で最も効果的なストレス解消法の一つが睡眠です。
「脳にいいことだけをやりなさい!」によると、睡眠の質は、家計状態や夫婦関係よりも、日々の幸福感に影響を与えるそうです。
アユールヴェーダの教えには「真夜中前の1時間の睡眠は、真夜中過ぎの2時間の睡眠より価値が高い」というものがあります。気持ちが落ち込んだときには続けて3日間、夜10時までに眠るとよいそうです。
ここでは良質な睡眠を約束する、究極の睡眠導入法を2つご紹介します。知らない方は必見です。
スムーズに眠るための方法
ストレス解消には寝るのがよいとわかっていても、ストレスを抱えていると寝ること自体が難しいこともあるでしょう。スムーズに眠る方法をご紹介します。これは強力な方法です。
ヨガニードラで5分で眠りにつく
良質な睡眠は身体をリラックスさせることが極めて重要です。
身体をリラックスさせる方法として、ぬるめのお風呂にゆっくり入る、ストレッチするなどがありますが、お勧めはヨガニードラです。
ヨガニードラは寝たままするヨガとも言われます。
ヨガといっても身体をアクロバットに動かすことはないので安心して下さい。音声の誘導に従って、寝ながら身体に力を入れたり抜いたりしてリラックスしていきます。誰でもその日からすぐに始めることができます。
私は寝つきの悪い時期にヨガニードラを知りました。ヨガニードラをすると、たいてい5分以内に眠りについてしまいます。
ヨガニードラの本来の目的とは違うのかもしれませんが、ヨガニードラは最強の睡眠導入法です。
ヨガニードラは音声の誘導が重要です。自分が聞いていて心地よい声を選びましょう。お勧めは下記です。
心に静寂が訪れるヴィパッサナー瞑想
もう1つお勧めの方法は自分の呼吸を観察する方法です。呼吸は自然にまかせ、意識の中で「今、息を吐いている。今、息を吸っている」と観察します。
これはブッダが開発したヴィパッサナー瞑想法です。
自分の呼吸を観察していると心が静まります。穏やかな気持ちになります。
簡単そうに思えますが、やってみるとかなり大変です。心というのはトレーニングしないとあちこちにさまよいます。
最初の頃は呼吸を観察してものの1分もしないうちに違うことを考え始めてしまうでしょう。
違うことを考え始めたら、また呼吸に意識を戻します。呼吸に集中できる時間を増やしていくと精神は安定し、心が定まってきます。
ヴィパッサナー瞑想は睡眠のためだけでなく、いつでもやる価値のあるものです。1日30分、心を落ち着ける時間を持つようにしましょう。
ストレスが激減し、活力が増してきます。
下記の本はKindle Unlimitedで0円で読めます。