自己成長

1日目から確実に変化を感じられる自己暗示の方法

自己暗示

自己暗示で性格を一変させることができます

自己暗示は、潜在意識に自分のありたい姿を伝えるものです。

私たちの日常の行動は、特に人生の質に関わるような重要なことにおいていは、潜在意識によって自動的にコントロールされています。顕在意識が支配する理性では「こうすべき」と思っていても、潜在意識が支配する感情が別の行動を取らせます。

あなたの行動や振る舞いを自動操縦するセルフイメージとは?

わかりやすい例で言えば、理性で「人に明るく挨拶したい」と思っていても、実際に誰かに出会うと、気恥ずかしさからうつ向きながら挨拶してしまうという人がいます。

このような結果になるのは、この人の潜在意識には「私は内気な人間である」、「私は挨拶が苦手である」などの自分像が刷り込まれているからです。

自己暗示は、既に自分の潜在意識に刷り込まれている自分に対するイメージを上書きするための方法です。

自己暗示を使って、潜在意識に新しい理想となる自分像を引き渡すことができれば、暗示の通りに自分の行動を変化させることができます。

例えば、人と接することが苦手な人が「自分は他人とうまくコミュニケーション取れる」などと自己暗示をかけることによって、コミュニケーションが得意な人間に生まれ変わることができます。

自己暗示とアファメーションの違い

潜在意識に新しい自分像を引き渡す方法として、アファメーションという方法もあります。

アファメーションが目標達成のための技術だとすると、自己暗示は自分の性格を変化させるのに向いた方法だと思います。

誰でも1日目から自己暗示の効果を感じられる自己暗示の方法

私は自己暗示については、かなり若い頃からその存在を知っていました。その当時、教わった自己暗示のやり方は次のようなものでした。

 従来の自己暗示のやり方 
  • 横たわって目をつぶる
  • 頭から首、肩、胸、お腹、足と順々に意識して力を抜いてリラックスする
  • 眠るか眠らないかの状態で、なりたい自分を想像する

 

しかし残念ながら、この方法では私には一向に効果がありませんでした。もちろん、この方法で効果がある方もたくさんいらっしゃると思いますが、実際に私が抜群の効果を感じることができた次の方法をご紹介したいと思います。

それは、鏡を使った自己暗示です。方法は簡単です。鏡の前に立ち、自分の目を見つめ、自分に語りかけます。

語りかける言葉は、自分がなりたい理想の自分を現在形にしたものです。例えば、「君は明るくて、たくさんの人から好かれているよ」などです。

これを朝、出かける前に行います。時間にして、1~2分で十分です。ポイントは、自分の目を見て語りかけることです。

最初は、自分に語りかけるなんて恥ずかしいと感じると思います。でも、やってみると、とても気分がよくなります。特にこれを朝行うと、1日を気持ちよく過ごすことができます。

騙されたと思って、ぜひ試していただきたいです。